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『メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法』長谷川滋利(幻冬舎文庫)



 最近英語を勉強していても全然面白くないので、英語に対する意識を変えようと思い本書を手に取りました。著者の長谷川滋利さんは立命館大学卒業で、学生時代は古田敦也選手とバッテリーを組んだこともあり、ドラフト1位指名でオリックス・ブルーウェーブに入団しました。その後メジャーリーガーとしてアナハイム・エンゼルス、シアトル・マリナーズで活躍し、2006年に現役を引退しました。彼はメジャーリーグで9年間マイナーリーグ落ちを経験せずに投げぬいた非常に優秀な投手です。

 さてそんな彼の書いた本書『メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法』は、彼の英語勉強法の蓄積であり、英語をマスターするには継続した努力が必要だということを再確認させてくれました。なによりも英語に対するモチベーションが上がったことが本書を読んだ一番の収穫だったと思います。さらにこれから具体的にどのように英語を勉強していったら良いのかという方向付けをすることが出来ました。とにかく試行錯誤しながらでも毎日勉強を続けることが英語上達の一番の近道であり、妙薬でもあるのです。当たり前の話ですが、毎日勉強を続けることが今の自分には欠けている点なので、これから何があっても継続するということを頭にしっかり入れておきたいと思います。本書は下手な英語勉強法の本(例えばTOEICで満点を取った私の英語勉強法などの類)を買うよりも、値段も手ごろだし英語学習に対する具体的なイメージが湧きやすいと思います。ページ数も200ページ余りと2時間もあれば最後まで読み通せる分量なのでぜひオススメします。

長谷川式"英語上達のための10か条"
①覚えた単語をその日に使う
②しゃべれない人は恰好をつけない
③とにかく恥をかいてみよう
④胸を張って話してみよう
⑤つまらない教材は捨てる勇気を持て
⑥聞き取りは最初が肝心
⑦ヒアリング・単語の勉強は「発音」の勉強だと思え
⑧助動詞ができれば怖くない
⑨完了形をマスターしよう
⑩自分の英語を「疑うこと」



 この中でぜひ取り入れてみようと思ったのが①覚えた単語をその日に使うです。ボクはピー単で間違ったりわからなかったりする単語は辞書を引いて確認するのですが、その単語が本当に自分のモノになったのかは甚だ疑問です。なので、実際に単語を使ってみることによって使える表現をストックするというのはとても実践的なやり方だなぁと思いました。また⑨完了形をマスターしようとあるように長谷川さんは本書で何度か完了形の重要性を説いています。何でも英語の日常会話では完了形を使うことが非常に多いそうです。それに比べて現在形は使用頻度が少ないのだとか。

 以上長谷川式"英語上達のための10か条"が少しでも気になった方は本書を一読してみてください。TOEICで670点を取ったボクでもまだまだ参考になる本でした。(余談ですが、本書がボクの英語学習のバイブルになったことは言うまでもありません。)




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No Title

よかったら私のホームページもご覧ください。
http://www.sportskaisetsu.com/

  • 長谷川滋利 [#-] |
  • URL |
  • 2009 03/19 (Thu) 03:30
Re: No Title

>長谷川滋利さん

ぜひ覗かせてもらいます。

  • 管理人 [#-] |
  • URL |
  • 2009 03/19 (Thu) 05:17
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大学受験は知識量の差が合否を分けると言っても過言ではありません。 感覚的には基礎7割、応用3割。 出るところに的を絞り、基礎知識を徹底的に頭に叩き込めば、基礎の7割で点数を落とすことはありません。 それだけで世の中のほとんどの難関大学に合格できてしまいます。 基礎を侮ることなかれ。 記憶術をマスターすれば、物事を抜群に記憶できることは勿論のこと、頭の引き出しにしまった知識を素早くアウトプットできます。 大学受験だけでなく、それこそ死ぬまで役立つ一生ものの知的財産が身につくのです。

同志社大学商学部を1点差で不合格になった私ですが、受験時代に記憶術に巡り合えていれば、人生が変わっていたかもしれません。

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