1. Top » 
  2. スポンサー広告 » 
  3. 琵琶湖1周旅行記~サイクリング前編~
  4. ぶらり旅 » 
  5. 琵琶湖1周旅行記~サイクリング前編~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Genre:

琵琶湖1周旅行記~サイクリング前編~

やっと落ち着いたので日記書きます。

実は最後の20キロ地点で狭い歩道をよそ見しながら走ってたらチャリごと鉄柱にぶつかって、右手小指と右膝を負傷したのです。

おかげで小指のほうの痛みが全くひかず、昨日1日はずっと痛みに耐えてました。

CATC7EPQ.jpg

これが見た目よりもものすごく痛むのです。

おかげで昨日は卵かけごはんと、簡単な焼きそばで一日をしのぎました。

さらに人影のないしんとした車道を走っていたら、前から車がきて車を避けようとして歩道に入る。

そしたら歩道のコンクリートに前輪が激突して植込みに身体ごと投げ出されました。

植込みがくっしょんになって擦り傷一つできませんでしたが。

ボクは結構自転車走行中に怪我することが多いので、今後十分に気をつけなければいけませんね。

今年は前厄で運気が悪いです。

よく生きて帰ってこれたなぁって思います。

湖東は歩道が広いから安心して走行できたけど、湖西は歩道がなかったり、トラックがびゅんびゅん走ってくるかなり狭い道を走らなければなかったので、正直トラックに轢かれないかドキドキしてました。

湖西は真っ暗闇の中をひた走ったので運転手がボクの姿を認識できなかったら確実に轢かれるなと。

夜道のサイクリングは避けたほうが良いです。


前置きはここまでにして旅の詳細を記します。

地図を片手に置きながら読んでもらえるとより情景が浮かんでくると思います。

2009年2月26日(木)天候は晴れ。

CA16BAVT.jpg

10時27分、草津市の自宅マンションを出発。

12時間で帰ってこれるだろうと予想する。

時計と反対回りに琵琶湖1周を走り始めました。

すぐに「さざなみ街道」に入り、琵琶湖沿いを北上。

CA3PY911.jpg

10時49分、くさつ夢風車。

県立琵琶湖博物館などがある烏丸半島内の草津市立水生植物公園みずの森駐車場にそびえ立っています。

これは自宅からも見える巨大な風車です。

本当にデカイんですよ。

プロペラの先端までを含めると、総高95m。

通天閣が103mだからその大きさがわかると思います。

CA99OZK7.jpg

11時8分、出発後40分で琵琶湖大橋に。

対岸に見える観覧車「イーゴス108」(このネーミングはすごーいを逆から読んだ和製英語です)はJR湖西線堅田駅からはっきり見えます。

1992年完成当初は世界一の高さを誇る観覧車だったそうです(総高108m)。

でも今は幽霊観覧車。

早く再開してほしいですね。

ちなみに琵琶湖大橋は自転車でも通行可能です。

CAZ7HPY0.jpg

11時18分、琵琶湖大橋をほんのちょっと進んだところ。

ハマヒルガオが一面に咲いています。

多くのお年寄りがシャッターを切っていました。

なんでも海浜性の花らしく淡水の琵琶湖に咲くのは珍しいそうです。

CAP97BI0.jpg

13時45分、向こうに見えるのが彦根城です。

出発後3時間経過です。

ひこにゃんで有名になりましたね。

彦根に入る前に近江八幡を通過したのだけれど、一面の田園風景でした。

スイカとか果物の直売店がぽつぽつとありました。

それにしても風が強くて全然スピードが出なくて、ここらへんで太腿がぱんぱんに。

のろのろ走行でかなり時間を食いました。

途中で自動販売機を発見し、コーンスープとココアをその場で飲み干す。

コンビニによっておにぎり、菓子パン、コーヒーなどを買い、自転車に乗りながらお昼ごはんを食べました。

琵琶湖沿いは自動販売機もコンビニもあまり見当たらないので、事前に食料等を買い込んでおいたほうが楽かも。

CAF5JGAS.jpg

13時55分、鴨(?)の集団。

湖岸のあちこちに漂っていました。

人間がちょっとでも近づこうものならすぐに逃げてしまう。

自転車で通過しただけで逃げるんだから、どんだけ敏感なんだろうとある意味感心しました。

こんなに寒いし風強い(最高気温は10℃あったみたいですが、琵琶湖の風が強いため体感温度は低く感じました)のに、動物たちは寒くないのかなぁ。

鴨やカラスが向かい風に向かって飛び立つ姿を見て、自分も頑張ろうと励まされたりしました。

CAT9AVKF.jpg

14時6分、ここら辺が琵琶湖で一番幅があるところかな。

対岸まで約23kmあります。

さすが日本一の湖です。

CAQQRKBW.jpg

まだまだ先は長いです。

CA92ZS3C.jpg

14時26分、長浜びわこ大仏。

高さ28m、「さざなみ街道」沿いに背を向けて立っています。

JRからも見えます。

南無阿弥陀仏。

ちなみにボクの宗派は浄土真宗です。

お母さんの実家の宗派は曹洞宗です。

CAM83MPO.jpg

14時36分、長浜城。

出発後4時間経過です。

去年の夏に自転車で福井に帰ったときも、琵琶湖沿いを通ったのでそんなに感慨はありませんでしたが、すごいお城なんですね。

1573年に羽柴秀吉(豊臣秀吉)が築城した由緒あるお城です。

ちょっとだけ自転車を降りて太腿を伸ばし、すぐに出発。

CAO3BW9I.jpg

14時44分、太陽の反射がきれいだったので思わず写真撮りました。

これくらいボクも輝きたいものです。

しばらくして姉川を通過。

「姉川の合戦」のあの姉川です。

滋賀を自転車で走っていると、ところどころに歴史を感じさせる建造物だったり自然物があるので、わくわくしてきます。

ここからさらに北上します。

ずっと単調な道なので疲れが増してきます。

スポーツの森で休憩しようと思ったけれど、ベンチにおじさん2人が座っていたので遠慮しておきました。

去年の夏はここスポーツの森の入り口ベンチで疲れ果てて、半分死に掛けていました。

なぜかというと、そこに飲み物とアイスの自動販売機があるのに、財布の中に万札しかなくて何も買えなかったからです。

さらに40kgの荷物をここまで担いできた疲労と、夏の暑さにやられていたのです。

見知らぬおじさんに両替してくださいと頼もうと思ったけれど、ボクは度胸がないので断念し、便所のお手洗いの水をちょっとだけ口に含みました。

と、これが去年の夏のエピソード。

今回は去年の教訓を生かし、数枚の1000円札と小銭を携帯していたので、目の前の自動販売機に悩まされることはありませんでした。

湖北町のトンネルを抜けると、しばらく琵琶湖から遠ざかり高月、木之本に入ります。

余呉川に沿って走っていると8号線を発見。

地図を携帯していなかったのと、事前に道をチェックしていなかったので、道に迷います。

最初8号線をまっすぐ進もうと思ったけれど、急に歩道がなくなったのと、トラックがびゅんびゅん走っているので、8号線を諦めしばらくその辺をさまようことに。

どうやったら琵琶湖の西岸に出られるのか悩み、立て看板の地図を発見すると自転車を停めてどう進もうか考えました。

とりあえず余呉湖のあたりから西岸に出られるのではないかと思い、余呉湖に向かいました。

福井へと繋がる365号線を北上です。

道路の電光掲示板を見たんだけれど、この365号線、冬季は滋賀と福井の県境は通行止めらしく、冬は自転車で福井には帰れないと思いました。

その他滋賀から福井へと通じる道は8号線と361号線があるんだけれど、どちらも道が狭く歩道のない場所がほとんどなので危険です。

良い子は絶対に真似しないでください。

その前にもし仮に道が安全だったとしても道が雪でスリップすると思うので、自転車で福井に帰るのは不可能ですね。

去年の夏はこの365号線を通って福井に帰りました。

CA3OY9TM.jpg

これがそのときの証拠写真。

人里離れたヤバイ世界に来たなぁって感じです。

CA4NNQR9.jpg

CAD0KXM8.jpg

16時34分、余呉湖に到着。

釣り客が結構いました。

何でもワカサギが釣れるそうな。

余呉湖は周囲長6.45kmで琵琶湖とは古戦場として知られる賤ヶ岳(標高422m)で隔てられています。

ボクはこの賤ヶ岳を登らないと琵琶湖西岸に出られないと勘違いしてしまっていたので、余呉湖の一番奥まで進みました。

立て看板の地図には賤ヶ岳へと続く道があるはずなのに、実際に行ってみると廃墟のような旅館しかなく諦めて余呉湖を去りました。

このとき賤ヶ岳を登らなくて本当に幸いでした。

もし道を発見して賤ヶ岳を登っていたら山の中で日没を迎えることになったし、400mの山を登るには相当の体力を消耗したと思います。

しかも賤ヶ岳は古戦場だから幽霊が出たかも。

想像するだけで身の毛もよだちます。

この先どうしたら良いかわからなくなってリタイアも考えたんだけれど、引き返すにも100km近く走らなければならないので、何としてでも前に進むしかない状況に。

木之本まで引き返して木之本IC前のセブンイレブンに突入。

滋賀県の道路地図を見てやりました。

もうちょっと早く見ていればと後悔。

結局あの8号線を通らないことには湖西に出られないので、覚悟を決めて出発。

まず賤ヶ岳トンネルを通過。

歩道が狭いし、トラックの風圧がすごいので時たまふらつきました。

が、そこまでビビることはありませんでした。

後で知ったのですが、賤ヶ岳トンネルを通る以外の道があるみたいです。

ボクはそこの入り口まで行ったけれど、冬季は車両進入禁止になっていたので引き返したわけです。

詳しい道はこの動画をご覧ください。

琵琶湖一周の最危険ポイント<賤ヶ岳トンネル>を避けよう

この人によると賤ヶ岳トンネルが危険らしいですね。

ボクは大丈夫でした。

CA91A793.jpg

17時28分、賤ヶ岳トンネルを抜けたところです。

夕日が沈みかけています。

すばらしい景色です。

CAXR7FOM.jpg

17時30分、この山が賤ヶ岳です。

写真よりも実物はもっと威圧的で、飲み込まれそうな感じがしました。

周囲がお椀状に山に囲まれているからかな。

ボクの背中側に琵琶湖があります。

CAK48JSS.jpg

17時32分、これが最後の写真です。

向こうに見える半島がボクがこれから進むべき半島です。

だいたいここら辺が琵琶湖の北岸に位置するのかな。

琵琶湖は広い。

これから湖西に突入です。

この先藤ヶ崎トンネルを避けて琵琶湖沿いをしばらく走り、また8号線と合流。

ローソンでまた地図を確認し、おにぎりとコーヒーを買いました。

このあたりの道は歩道がないに等しいので、スタート以来一番びびりました。

で、8号線を左折し303号線をひた直進。

しばらく上りが続きました。

自転車を引きながら、おにぎりを食す。

奥琵琶湖パークウェイという半島沿いの道があったんだけれど、ここも冬季は車両通行止め。

スリップするらしいです。


後編は写真がないけれど勘弁してください。

滋賀県のホームページより
琵琶湖の紹介

後編につづく。
琵琶湖1周旅行記~サイクリング後編~

琵琶湖1周頑張ったねと同情してくれる方はクリックお願いします。


ランキング参加中です。いつもありがとう。現在101位!見えてきました目標の2桁!
人気ブログランキングへ
応援お願いします!

Comment

No Title

Ahhhh, I Miss Biwako~!
Thank You for Sharing!

  • Myth Strategy [#-] |
  • URL |
  • 2009 03/08 (Sun) 06:32
Re: No Title

>Myth Strategy さん

Sure.
You had been lived near Lake Biwa before you went abroad, hadn' you?
Lake Biwa is very beautiful even now.

  • 管理人 [#-] |
  • URL |
  • 2009 03/08 (Sun) 16:49
No Title

I am a student majoring Business Administration in Ritsumeikan. Bring Spring Holiday~☆

  • Myth Strategy [#-] |
  • URL |
  • 2009 03/09 (Mon) 19:22
Re: No Title

>Myth Strategy さん

I'm sorry for this late reply.
I'm surprised to hear that.
Where are you traveling during this spring vacation?

  • 管理人 [#-] |
  • URL |
  • 2009 03/10 (Tue) 21:33
No Title

WORLD by Internet. hehe.
Shiga-ken is like GAIKOKU。

  • Myth Strategy [#-] |
  • URL |
  • 2009 04/05 (Sun) 21:51
コメントフォーム
このエントリへコメントを書く
(任意)
(任意)
(任意)
(必須) HTMLタグは使用できません
(任意) ID生成と編集に使用します
(任意) 非公開コメントにする

Page Top

Trackback

Trackback URI
http://mrstudyingman.blog81.fc2.com/tb.php/74-dc4fdf6d この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)

Page Top

大学受験の武器
記憶術 新・原口式記憶術

大学受験は知識量の差が合否を分けると言っても過言ではありません。 感覚的には基礎7割、応用3割。 出るところに的を絞り、基礎知識を徹底的に頭に叩き込めば、基礎の7割で点数を落とすことはありません。 それだけで世の中のほとんどの難関大学に合格できてしまいます。 基礎を侮ることなかれ。 記憶術をマスターすれば、物事を抜群に記憶できることは勿論のこと、頭の引き出しにしまった知識を素早くアウトプットできます。 大学受験だけでなく、それこそ死ぬまで役立つ一生ものの知的財産が身につくのです。

同志社大学商学部を1点差で不合格になった私ですが、受験時代に記憶術に巡り合えていれば、人生が変わっていたかもしれません。

byあちら
参加ブログランキング
人気ブログランキングへ
読者様の投票でこのブログは成り立っています。多くの方がこのブログに来て頂けると、俄然やる気が出てきます。ぜひ応援クリックお願いします!
プロフィール

あちら

Author:あちら
立命館大学卒業。

社会人2年生。

現在大阪市内で一人暮らし中。

将来の目標は投資家になること。

4649!

詳細プロフィール

思索ノート
もう一つのブログ

38thetaの雑感
さらにもう一つのブログ

QR

FC2カウンター

2009年2月28日設置

ブログ内検索
カスタム検索
当ブログ内記事の検索ができます
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログパーツ
なかのひと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。